脂肪吸引に関する疑問や不安にお答えします。
手術直後はとても細くなっているのですが、麻酔液の使用や生体反応によってその後むくみが生じます。そのむくみは個人差や手術範囲によっても異なりますが、手術後2週間~1ヶ月位で目に見えて手術の効果を実感して頂けます。脂肪吸引の手術はその日1日で細くなるのではなく、エクセサイズやダイエットの成果のように自然に細くなります。
脂肪吸引法は、体重を減らす目的の手術ではなく理想の体型に近づけるためのものです。脂肪は水に浮くほど比重の軽い物なので、体重が劇的に減少することはありませんが、最新体外式超音波法により、ムラなく、なめらかに大量脂肪吸引を行えば、その部位の脂肪細胞数は約3分の1に減少しますので、見た目は非常に細くなります。
リバウンドの心配はありません。ダイエットでは、脂肪細胞を小さくするのみですが脂肪吸引は、脂肪細胞数そのものを減少させるのでリバウンドがない究極のダイエット法ということになります。
従来法では不可能であった浅い層の脂肪も直径2mm前後の極細吸引管を使用し、可能な限り脂肪をバランスよく時間をかけ丁寧に吸引しますので凹凸のないなめらかなラインとなります。
脂肪吸引の手術ではさまざまな麻酔方法が考えられます。局所麻酔、静脈麻酔、硬膜外麻酔、全身麻酔など部位や範囲、希望などにより完全無痛麻酔で手術をお受け頂けます。
吸引するカニューレという吸引管は傷の目立ちにくいシワの多い場所などからアプローチします。しかも2mm~3mm程度の吸引管を用いて、更にスキンプロテクターを皮膚と吸引管の間に装着することにより皮膚への負担を最小限に抑えます。切開部は大変細かく丁寧に縫合しますので、時間の経過と共に傷はほとんど目立ちません。
脂肪吸引の部位や範囲によって異なりますが、手術後3日~4日程度圧迫があり筋肉痛のような痛みがあります。圧迫は洋服でカバーして頂き、痛みは日々回復しますので多少ご不便はありますが日常生活は普通に送って頂けます。